ジャズを聞くのに特化した究極のジャズ専用スピーカー!
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2014年12月20日発売の雑誌「CDジャーナル」にjazzmanの、
視聴記事が掲載されました。
jazzmanの最大の強みは、「低音のアタックを綺麗に再生する」
となります。
現在のスピーカーのほとんどはバスレフ式です。
この方式の欠点を改善したのがjazzmanの低音用に
採用した歪振動スピーカーです。
jazzmanは、低音のアタックを綺麗に再生するので、
ウッドベースの音を生々しく再生します。
そして、このスピーカーでジャズの4ビートを聴くと
ジャズの演奏をより臨場感を持って聞くことが出来るのです。
【視聴会の様子と視聴ビデオ】※他も公式ページでご覧になれます
jazzman試聴会Feb2015その1
jazzmanでジャズの名盤を聴いてみました。その1 マイルスディビス so what
※画像・文・動画jazzman公式ページより
どうしてジャズマンがジャズ専用なのか?
ジャズ、と言っても新旧いろいろな形態のジャズがある訳ですが
、その中で最も基本的なものはフォービートジャズ、という考えがあります。
このフォービートジャズは1小節に4泊打つウッドベースの音が基本となっていて、
なのでフォービートと言われるわけですが、
このウッドベースの音を従来のスピーカーに比べてずっとクリアーに再生できるのがジャズマンなのです。
例えばこのスピーカーでフォービートジャズを聴いていると改めて音楽の基本は低音だな、というのに気が付きます。
というのも、全演奏者はベースの刻むビートにジャストに乗って演奏しているのが聞き取れるからです。
この様にジャズマンは、低音でアタックのある音、つまりウッドベースの再生に特化しているので「ジャズ専用スピーカー」とさせていただきました。
ベースのリズムを耳で聞くのではなく体で感じながら聞けばジャズの面白さは100倍増しますよ!?
さて、人生で一度は聴かなきゃいけないJAZZ、などの様に、
名演奏と言われる録音はこれまでにいろいろありますが、
残念ながらそれを演奏した人には既に亡くなっている方がたくさんいます。
でも、彼らの演奏した音をこのスピーカーで聞くと、この音楽の中で彼らは今でも生き生きと存在し続けているんだなあ、とあらためて分かります。
>>点接続の原理を利用した歪振動スピーカーはバスレフ式を超えるjazzman