水泳 タッチ ターン

 

スタートやターンほどタイムと直結し、練習の結果が出やすい局面もありません。

 

 

スタートからの15m、そしてターン後の15mは潜水が認められているため、場合によってはレースの半分はこの局面だということになります。

 

つまり、スタートとターンをロスなく行うことが、全体のタイムを大幅に縮めることにつながっていくということなのです。

 

そこでこのプログラムでは、いかに無駄なくスタートやターン動作を行うか解説をしています。

 

もう少しで標準タイムがきれる!そんな選手は、スタートとターンを改善するのが一番なのです。

 

▼参考動画あります▼

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

最低3カップ大きくなります!